アプリビジネス・アプリマーケティングの最先端がわかる2日間
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伊藤 健一
東日本旅客鉄道株式会社
上村 洋範
App Annie Japan株式会社
戎 翔平
HJホールディングス株式会社
北尾 昌大
株式会社北尾企画事務所
(NORTH AND SOUTH Inc.)
窪田 真太郎
株式会社アカツキ
河野 恭久
株式会社DearOne
佐藤 駿
株式会社ビービット
須賀 健人
株式会社Niantic
鈴木 翔一朗
TIS株式会社
田部 正樹
ラクスル株式会社
津下本 耕太郎
株式会社グロース X
永吉 健一
株式会社みんなの銀行
蜷川 新治郎
株式会社TVer
野口 竜司
株式会社ZOZO NEXT
山代 真啓
株式会社GrowthCamp
山田 翔
株式会社アドウェイズ
UNICORN株式会社
米田 匡克
Amplitude, Inc.
稲田 宙人
Repro株式会社
柏木 美里
Repro株式会社
實川 節朗
Repro株式会社
中澤 伸也
Repro株式会社
平田 祐介
Repro株式会社
Day1では「選ばれ続けるためのアプリ体験」をテーマに、Day2では「選ばれ続けるためのデータの扱いと組織のありかた」をテーマに、各分野のスペシャリストがトークセッションや講座方式でこれからのアプリマーケティングを考えます。
須賀 健人
株式会社Niantic
プロダクトマーケティングディレクター
平田 祐介
Repro株式会社
代表取締役
アプリを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、小手先の工夫だけでは選ばれ続けることが難しくなりつつあります。顧客に選ばれ続けるためには、何よりも「アプリがユーザーに提供する価値」そのものが重要ではないでしょうか。「Pokémon GO」を始めとし、ユーザーから長く愛されるコンテンツを提供し続けるNiantic社では、どのような思想でマーケティングが行われているのでしょうか。「Pokémon GO」「Pikmin Bloom」でグローバルマーケティング統括を行う須賀氏に伺います。
永吉 健一
株式会社みんなの銀行
取締役副頭取
平田 祐介
Repro株式会社
代表取締役
DXの本質は、デジタルを前提とした新しい価値の創出にあります。そのためには、「ユーザーどのような体験を提供したいのか」を最重要とし、組織横断的な動き方が必要になります。日本においてDXが進まないのは、既存の組織や枠組みに囚われ、自由な業務遂行が難しいことも大きいでしょう。日本初のデジタルバンクであるみんなの銀行は、歴史のあるふくおかフィナンシャルグループの出自でありながら、銀行に関する「すべての体験がスマホで完結する」という、アプリを使った全く新しい体験の創出に成功しています。それは一体どのようにして為し得たのか、取締役副頭取である永吉氏に伺います。
實川 節朗
Marketing Div.
Division manager
稲田 宙人
Corporate Strategy Div.
柏木 美里
Customer Success Div.
實川 節朗
Marketing Div.
Division manager
稲田 宙人
Corporate Strategy Div.
柏木 美里
Customer Success Div.
須賀 健人
株式会社Niantic
プロダクトマーケティング
ディレクター
平田 祐介
Repro株式会社
代表取締役
永吉 健一
株式会社みんなの銀行
取締役 副頭取
平田 祐介
Repro株式会社
代表取締役
山田 翔
株式会社アドウェイズ
代表取締役社長
UNICORN株式会社
代表取締役社長
戎 翔平
HJホールディングス株式会社
オンラインコミュニケーション
蜷川 新治郎
株式会社TVer
取締役事業本部長 兼 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ取締役
上村 洋範
App Annie Japan株式会社
日本ビジネス責任者
伊藤 健一
東日本旅客鉄道株式会社
MaaS・Suica推進本部 MaaS事業部門 MaaSサービス開発グループリーダー
佐藤 駿
株式会社ビービット
プロダクトマーケティング(事業開発/営業開発)
チームリーダー
鈴木 翔一朗
TIS株式会社
DX営業企画ユニット
DX企画部
シニアエキスパート
河野 恭久
株式会社DearOne
代表取締役社長
米田 匡克
Amplitude, Inc.
Japan Country Manager.
田部 正樹
ラクスル株式会社
取締役CMO /
ノバセル事業本部長
北尾 昌大
株式会社北尾企画事務所
(NORTH AND SOUTH Inc.)
クリエーティブ・ディレクター
山代 真啓
株式会社GrowthCamp
共同代表
津下本 耕太郎
株式会社グロース X
代表取締役社長
中澤 伸也
Repro株式会社
取締役CMO
窪田 真太郎
株式会社アカツキ
CMO/Marketing Guild
General Manager
稲田 宙人
Repro株式会社
Corporate Strategy Division
野口 竜司
株式会社ZOZO NEXT
取締役 CAIO
株式会社グロース X
AI戦略アドバイザー
中澤 伸也
Repro株式会社
取締役CMO
實川 節朗
Marketing Div.
Division manager
稲田 宙人
Corporate Strategy Div.
柏木 美里
Customer Success Div.
實川 節朗
Marketing Div.
Division manager
稲田 宙人
Corporate Strategy Div.
柏木 美里
Customer Success Div.
メインセッションとは別に、時間に関わらずご視聴いただけるアプリマーケティング学習コンテンツの提供をご用意しました。
アプリマーケティングを基礎から学びなおしたいという方におすすめですので、是非ご覧ください。
不確実性の時代、「選ばれ続けること」が何よりも重要で、何よりも難しくなっています。
サービスが顧客に選ばれ続けるために、アプリには何ができるでしょうか。
アプリをインストールするまでの体験。アプリ“中”の体験。アプリの“外”の体験。
アプリ体験を高める、“データ”のありかた。そして、より良いアプリ体験を提供するための“組織”のありかたとは。
モバイルアプリは、これからも生活者と企業を結びつける鍵となります。
アプリを軸に置きながらも、枠にとらわれない、体験のありかたそのものを、本カンファレンスでは問いたいと考えています。
50音順
PLATINUM SPONSOR
GOLD SPONSOR
SILVER SPONSOR
KEYNOTE 1
顧客に選ばれ続けるための「アプリの価値」とは
アプリを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、小手先の工夫だけでは選ばれ続けることが難しくなりつつあります。顧客に選ばれ続けるためには、何よりも「アプリがユーザーに提供する価値」そのものが重要ではないでしょうか。「Pokémon GO」を始めとし、ユーザーから長く愛されるコンテンツを提供し続けるNiantic社では、どのような思想でマーケティングが行われているのでしょうか。「Pokémon GO」「Pikmin Bloom」でグローバルマーケティング統括を行う須賀氏に伺います。
株式会社Niantic
プロダクトマーケティングディレクター
須賀 健人
Repro株式会社
代表取締役
平田 祐介
SESSION 1-1
選ばれ続けるための、これからの「広告」のありかた
個人情報に対する規制が次々と強化され、アプリマーケティングにおけるこれまでの常識が通用しなくなっています。世の中ではこれに対する技術的な対策や方法論などの議論が多いものの、この変化に対する真の背景については議論が少ない状況です。規制の根本的な背景を紐解いた上で、これからの時代で「選ばれ続ける為の新しい集客体験」には何が大切かを、集客に対する考え方、評価、チャネル、アプローチなど、様々な観点で議論します。
株式会社アドウェイズ
代表取締役社長
UNICORN株式会社
代表取締役社長
山田 翔
HJホールディングス株式会社
オンラインコミュニケーション
戎 翔平
株式会社TVer
取締役事業本部長 兼 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ取締役
蜷川 新治郎
SESSION 1-2
選ばれ続けるための「アプリUX」~キャンペーン依存から脱却~
多くのアプリがリリースされる現在では、ユーザーは簡単にサービスを乗り換えるようになりました。企業はこれまでのように広告費を大量に投下するだけではサービスを成長させられなくなっています。これからのアプリ運用では、より高品質な体験が提供できるよう、断続的なUX改善が重要になります。
本セッションでは、累計20,000人以上のUXリサーチを実施してきたビービットと、「ASTARI」をリリースしたTIS株式会社が、実際のUX改善事例を交えながら、長く愛用されるアプリのためのUXについて議論を深めます。
株式会社ビービット
プロダクトマーケティング(事業開発/営業開発)
チームリーダー
佐藤 駿
TIS株式会社
DX営業企画ユニット
DX企画部
シニアエキスパート
鈴木 翔一朗
SESSION 1-3
選ばれ続けるためのテレビCM戦略
Cookie規制や競合の激化などアプリマーケティングを取り巻く環境は激変しています。
そのような中で、テレビCMも単純に多額のお金を投資すれば必ず上手くいくというものではなくなりました。
本セッションでは、顧客に選ばれ続けるサービスであるためにそのサービスの価値を最大化させ、「外さないCM」を作るために必要な要素を、ラクスル取締役CMOの田部正樹とGrowth Campの山代真啓、クリエイティブ・ディレクターの北尾昌大が徹底解説いたします。
ラクスル株式会社
取締役CMO /
ノバセル事業本部長
田部 正樹
株式会社北尾企画事務所
(NORTH AND SOUTH Inc.)
クリエーティブ・ディレクター
北尾 昌大
株式会社GrowthCamp
共同代表
山代 真啓
SPECIAL SESSION 1
変化する環境の中でも選ばれ続けるためのマーケティング思考
個人情報取得規制、競合の激化、ユーザー環境の変化など、アプリビジネスを取り巻く環境は大きく変わっています。集客キャンペーンをやれば収益が担保できる牧歌的な時代は終わりました。選ばれ続けるサービスであるためには、事業者自身が変化に対応し続ける必要があります。アカツキは、特に競争の激しいモバイルゲームの領域で、マーケティング組織自体のありかたを常に問い直し、チャレンジを続けています。選ばれ続けるためのマーケティング思考とは何なのか、CMOの窪田氏に伺います。
株式会社アカツキ
CMO/Marketing Guild General Manager
窪田 真太郎
Repro株式会社
Corporate Strategy Division
稲田 宙人
KEYNOTE 2
新たな体験を創造する組織のありかた
DXの本質は、デジタルを前提とした新しい価値の創出にあります。そのためには、「ユーザーどのような体験を提供したいのか」を最重要とし、組織横断的な動き方が必要になります。日本においてDXが進まないのは、既存の組織や枠組みに囚われ、自由な業務遂行が難しいことも大きいでしょう。日本初のデジタルバンクであるみんなの銀行は、歴史のあるふくおかフィナンシャルグループの出自でありながら、銀行に関する「すべての体験がスマホで完結する」という、アプリを使った全く新しい体験の創出に成功しています。それは一体どのようにして為し得たのか、取締役副頭取である永吉氏に伺います。
株式会社みんなの銀行
取締役 副頭取
永吉 健一
Repro株式会社
代表取締役
平田 祐介
SESSION 2-1
データドリブン文化を定着し、組織の壁を超える方法
JR東日本では、これまで長く鉄道事業を主軸にビジネスを展開してきた。その歴史の中で運営されてきた組織においては、部門間の壁や連携の難しさ、意思決定に時間を要する、といった課題も想定される中、従来の事業から発展し新たに生まれてきたモバイルSuicaやRingo Passのような、組織横断的な活動や迅速な意思決定が求められるデジタルビジネスを推進する上で、どのように現状を打破していったのかを、実際の取り組みをベースに解説する。
App Annie Japan株式会社
日本ビジネス責任者
上村 洋範
東日本旅客鉄道株式会社
MaaS・Suica推進本部 MaaS事業部門 MaaSサービス開発グループリーダー
伊藤 健一
SESSION 2-2
3つの事例から紐解くデータドリブンなアプリ高速解析とは?
ビジネスを進めるにあたり、事業やサービスの最終目標とされる結果指標(KGI)の設定はプロダクトを成長させる上で最も大切な方法です。今回はAmplitude社の米田氏をお招きし、ユーザー1人あたりの売上金額を表す指標「ARPU」を360倍にした改善事例を筆頭に、3つの成功事例を紹介し、事業が成長できるプロダクト解析の要点を解説します。
株式会社DearOne
代表取締役社長
河野 恭久
Amplitude, Inc.
Japan Country Manager.
米田 匡克
SESSION 2-3
マーケティング人材育成で組織の売上をあげる方法
会社の成長にはマーケティングの力が不可欠です。しかし、マーケティング力を強化しようとしても優秀な人材の採用は非常に難しく、また、社内教育のリソースやプログラムが不足し、OJTとせざるを得ない企業が多くあります。
一方で、必要なマーケティングスキルを定義し、社内のスキルを伸ばすための取り組みを導入し、成功している企業もあります。本セッションでは、どのようにマーケティング人材を育成し、組織・チームの売上を伸ばすことができるかについて、マーケティングのスペシャリスト2人が語ります。
株式会社グロース X
代表取締役社長
津下本 耕太郎
Repro株式会社
取締役CMO
中澤 伸也
SPECIAL SESSION 2
選ばれ続けるためのデータ活用方法
選ばれ続けるサービスであるために、データを活用した顧客体験の向上は必須になりつつあります。しかし、データを活用するためには、データの「取得」「整理」「分析」「意思決定」「活用」といった様々な段階があり、多くの会社は途中でつまづいてしまいます。日本でも有数のデータ活用企業であるZOZOでAI分野のトップを務める野口氏は、「どんな会社でもデータ活用・AI活用はできる」と言います。専門家がいない企業でも実施できるデータ活用とは何なのか。顧客体験向上のためのヒントを探ります。
株式会社ZOZO NEXT
取締役 CAIO
株式会社グロース X
AI戦略アドバイザー
野口 竜司
Repro株式会社
取締役CMO
中澤 伸也
個人情報の取扱いについて
Repro株式会社(以下、Repro)では、本フォームにてご提供いただく個人情報について、以下のとおり適切に取り扱います。
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1.第三者に提供する目的
セミナー開催および情報提供(サービスのご案内等を含みます。)のため
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