アプリ集客にかかる広告費の高騰にお悩みではありませんか？
実はアプリのユーザー獲得において、最もCPIの低い(=獲得コストが高い)広告媒体は「Apple Search Ads」であるというデータがあるのです。実に、Twitter広告、Facebook広告のおよそ半分という低さです。(参照: Business of Apps)
Apple Search Adsとは、iOSアプリが公開されるApp Store内に露出される検索広告のことです。
Appleの公式データによると、iOSアプリが遷移せず検索一覧画面からそのままダウンロードされる割合は「65%」以上だとされています。つまり、ユーザーがDLするアプリを探す時に見ているのは、詳細ページではなく、主に検索一覧画面に掲載されている情報なのです。これだけで、Search Adsのユーザー獲得効率が高い理由がお分かりですね？
しかし、Appleの公式ドキュメント以外にまとまっている情報がweb上になく、理想的な予算アロケーションや効率の良い運用方法など、「実践的」なノウハウをもっと知りたい！という声が多くありました。
そこで今回は、主にSearch Ads初心者をターゲットとして、「1時間でApple Search Adsの全てが分かる！」webセミナーを開催致します！
このセミナーの強みは、営業担当などではなく、広告運用代行チームで実際にSearch Adsを運用している担当者がお話すること！Search Adsを運用し、CVR56.06%、CPI￥109で月54,000DLを達成した担当者ですので、出稿・管理に関してお困りのことがあれば、その場で何でも相談できます。
例えば、
- Apples Search Adsに興味があり、すぐに運用を開始してみたい！
- 広告費が高騰しているのでユーザー獲得コストを下げたい！
といった基本的なところに関心をお持ちの方にはもちろん、
- Search Adsと他媒体との予算配分はどうすれば良い？
- 検索マッチ機能って活用すべきなの？
- 効果の高いクリエイティブセットの設定方法は？
- 実際に低CPIを維持してユーザー獲得に成功した事例が知りたい！
など、実際の運用者にしか分からない質問にもその場でお答えするので、すでにSearch Adsを利用していてお悩みを抱えている方にも非常におすすめです！ また参加特典として、希望される方全員に「Search Ads 無料シミュレーション」をさせて頂き、利用した場合のCPIやCV数の試算レポートをお渡しします。
Search AdsはASO(アプリストア最適化)とも強い関連があるため、さらにアプリのユーザー獲得方法について深めたい方は、翌日の9/26(木)に開催されるASOウェビナー『☆2→4でDL率5倍！レビュー対策、フィーチャー掲載など誰も知らないASO手法！』も合わせてご参加ください。
