サイトスピード改善ツール
Repro Booster
タグを入れたその日から、Webサイトが速くなる
それはまるで魔法のよう。特許取得の独自技術でWebサイトの表示速度を“かんたん”かつ“飛躍的”に高速化。サイトを訪れるすべての人の体験を改善。
国産ツールならではの、充実したサポートも同時に提供します。
導入実績
メディア掲載一覧
- 2024/09/25
- 2024/05/30
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日本経済新聞|新興のリプロ、ウェブサイト表示を高速化 平均30%改善
- 2024/05/23
- 2024/05/22
Repro Boosterの3つのポイント
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POINT
効果がすぐに出る
導入したその日から
表示速度が速くなる -
POINT
導入がかんたん
タグ設置で速くなる
さらに運用レス -
POINT
効果がわかる
ON/OFFを目で見て
比較ができる
Repro Boosterの導入効果
ON/OFFの比較例
Repro Boosterはすでに多くのECサイトや各種メディアのWebサイトに導入されています。
そこにはWebサイト表示速度の高速化による、新しいユーザー体験とコミュニケーションが生まれています。
※動画はRepro Boosterが導入されているミレー・マウンテン・グループ・ジャパン株式会社様の運営するWebサイト「ミレー公式オンラインストア」における、Repro Booster適用有無のサイトスピード比較です。
※Google Chromeのエミュレーション機能を用いて撮影。
コアウェブバイタルの改善実績
SEO(検索エンジン最適化)に影響するコアウェブバイタル(Core Web Vitals)にも大きな改善効果が現れています。
※2024年3月28日~2024年4月11日に実施したスプリットテストの結果(モバイルユーザー・適用比率1:1)。
※Repro Booster導入済みのECサイト(個別コンサルティング対応を除く)を対象とし、Google Analytics 4で収集した各指標の中央値を比較。
※LCP(Largest Contentful Paint)は、Webページで最も大きなコンテンツ要素が表示されるまでの時間を示すパフォーマンス指標です。
※FCP(First Contentful Paint)は、Webページで最初のコンテンツが表示されるまでの時間を示すパフォーマンス指標です。
導入後のLCP改善推移の事例
LCPの改善は、Googleの計測結果にもデータとして現れています。
※株式会社サザビーリーグ エーアンドエスカンパニー様の運営するWebサイト「ノジェス 公式オンラインストア」における、Repro Booster100%適用開始後のCrUXにおけるLargest Contentful Paint (LCP)の値をグラフ化したもの。
※CrUXとは、Googleが提供しているユーザーから収集したコアウェブバイタルを含むウェブパフォーマンスデータです。
導入事例のご紹介
「フェリシモ」/株式会社フェリシモ
決め手は、サイトスピード改善が「努力し続けなくていい領域」だから
「4℃ JEWELRY ONLINE SHOP」/株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ
表示速度が劇的に改善!「成果を創出する土台を作ることができました」
「ミレー公式オンラインストア」/ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン株式会社
FCP・LCPが30%改善
「ツールの運用が不要なところにも満足しています」
「エメフィール公式通販サイト」/ソックコウベ株式会社
LCP、FCPが大幅改善!
「導入するだけでこんなにわかりやすく速くなるんですね」
体感速度を圧倒的にアップさせる
独自の特許技術&画像変換
Repro Boosterのサイトスピード改善を支えるのは特許取得済みの「クリック予測&リンク先読み」。
さらに次世代画像フォーマットへの自動変換を加えることで、
ページ遷移と画面表示のふたつの側面からサイトスピードの高速化を実現しています。
クリック予測&リンク先読み
特許技術によって、ユーザーが次にクリックするリンクを予測し、リンク先を先読み。ブラウザにキャッシュされたファイルを用いてページを表示することでページ遷移を高速化します。
画像フォーマット自動変換
PNGやJPEGに比べて圧倒的な高圧縮率を誇る、次世代画像フォーマット(AVIF・WebP)にWebサイト上の画像を自動変換。ファイルサイズの縮小により、画面表示を高速化します。
他の高速化技術に比べ、導入が圧倒的にかんたん
Repro Boosterの導入には、HTMLの大きな改変やサーバーサイドのプログラム改修といった工数がかかる作業は発生しません。
運用前の調査・検証もReproが実施。他の高速化技術に比べ、導入時の負担が少なく、短期間で高速化が実現します。
Repro Boosterが選ばれる理由
01
表示速度は“全ユーザー”に影響し、全施策の効果を最大化する
Repro Boosterが実現するサイトスピード高速化は、Webサイトを訪れるすべてのユーザーの行動に影響し、KPIをまとめて改善できる可能性を秘めています。
UI/UXの改善、コンテンツによる情報提供、Web接客など、すべての施策の効果を最大化することができるのです。
02
他の表示速度対策と併用でき、“さらに”速くなる
Repro Boosterは、これまで知られていたものとはまったく異なる、独自の特許技術を採用したWebサイトの表示速度高速化ツールです。
それまでに取り組んできたCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)の導入、画像圧縮といった他の施策と競合することはなく、併用によってより高い効果を期待できます。
03
運用リソース不要で導入も圧倒的に“かんたん”
これまでのサイトスピード改善施策は、導入・実施から効果が表れるまで非常に長い時間を要するものばかりでした。しかも、運用には高度なノウハウが必要。Repro Boosterなら、初期設定をするだけで、その日からサイトスピードの高速化を実感でき、運用リソースも不要です。幅広い企業が導入できるツールとして評価されています。
04
サイト全体の画像を“抜け漏れなく”自動で軽量化
画像フォーマット自動変換機能は、キャンペーンバナーや記事コンテンツの画像など、CDNの導入だけでは自動変換が難しい画像も次世代フォーマットに自動で変換します。これにより、従来は手作業で行っていた軽量化作業をタグを入れるだけで自動化し、運用工数を削減します。
05
自社開発の国産ツールだから“充実したサポートで安心”
ご契約から導入までのサポートはもちろん、導入後の数値モニタリングも含めてご安心いただけるサポートを提供します。
必要に応じて、サイト特性に合わせた調整の提案や、より効果を発揮できる表示速度改善のアドバイスなども相談いただけます。
サイトスピードの高速化は
Webビジネスの成果を激変させる
サイトスピードはWebサイトを訪れるすべてのユーザーの行動に大きな影響を与えます。
Webサイトを利用したオンラインビジネスのKPIをまとめて改善する可能性を秘めているということです。
CVRが大幅UP
様々な調査から、Webサイトの表示速度を約1秒改善することで、CVRが20%程度改善することがわかっています。Reproによる実証実験においても同様の効果が観測されました。
SEO対策のひとつとして
表示速度を改善することで、検索結果の順位と密接な関係にあるコアウェブバイタル(Core Web Vitals)を改善することができます。
直帰率が改善
ページの高速表示によって直帰率が改善する可能性があります。Reproの実証実験では、平均1~1.5秒の高速化により、直帰率が約6.6%改善するという結果が得られました。
訪問回数が増大
Webページ閲覧の快適さはリピート率・訪問回数の向上にもつながります。実証実験において、平均1~1.5秒の高速化で約5%の訪問回数(1ユーザーあたり)増大を実現しました。
Repro Booster導入の流れ
Repro Boosterの導入は“かんたん”3ステップ。
シンプルな初期設定とReproからお送りするRepro Boosterのタグ設置で高速化がスタートします。
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STEP.1
事前打ち合わせRepro Boosterの適用/除外ページをはじめとする、Webサイトごとのカスタマイズ事項について詳細を決定します。設定は原則としてReproが行います。
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STEP.2
タグ等の設定と検証Reproから提供するタグ等の導入を実施していただきます。その後、弊社にてサイトの表示や機能に問題がないかを確認します。
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STEP.3
高速化スタート検証結果をご確認いただいたあと、すぐにサイトスピードの高速化がスタートします。
Repro Boosterへのよくあるご質問
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Q:具体的にどのようにサイトスピードを向上させるのですか?
Repro Boosterは、AページからBページといった「ページ遷移の速度」と、遷移したあとの「主要コンテンツが表示される速度」のふたつを高速化することで、エンドユーザーが実際に体感するWebサイト表示速度を向上させます。詳しくは製品紹介資料をご覧ください。
Repro Booster製品紹介資料はこちら -
Q:どのような技術や仕組みでサイトスピード改善を実現しているのですか?
Reproが開発に成功した革新的技術(特許取得済み)を用いて実現しています。詳細につきましては、直接ご説明させていただきます。
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Q:すべてのWebサイトで高速化の効果を得られますか?
PWA(Progressive Web Apps・プログレッシブウェブアプリ)やSPA(Single Page Application・シングルページアプリケーション)等で作られた特殊なサイトを除く、一般的なHTMLで構成されるWebサイトは、理論上、すべてのWebサイトで効果を発揮します。ただし、効果の程度(速度改善の幅)は、Webサイトによって異なります。
Webサイトの表示速度無料診断はこちら -
Q:CDNや画像圧縮などの高速化対策を実施していてもさらに高速化できるのですか?
はい。Repro Boosterは独自に開発した特許技術を用いています。導入いただくことで既に取り組まれている施策に加えた形でより高い効果を期待できます。
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Q:先読み技術によってWebサイトのサーバー負荷が増えますか?
いいえ。導入いただいたサイトのサーバー負荷が先読み技術によって増えることはありません。詳細につきましては、直接ご説明させていただきます。
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Q:効果があるかどうかを確認した上で、導入の判断をしてもいいですか?
ご提案の段階で、貴社Webサイトの解析結果と、Repro Boosterがどの程度の効果を発揮できそうかのシミュレーションをご提示いたします。その上でご判断いただけます。
Webサイトの表示速度無料診断はこちら -
Q:SEOへの効果は期待できますか?
はい。コアウェブバイタルの指標のひとつであるLCPの改善効果があります。
※コアウェブバイタルとは、Googleがユーザー体験の向上のために改善を推奨している指標です。 -
Q:運用の負荷がどれくらいかかるか、大きすぎないかが不安なのですが?
Repro Boosterは基本的に運用レスのツールとして設計されています。導入時の設定を含め、エンジニアリングが必要な作業のほぼすべてをReproが行うので、ほとんど運用負荷は発生しません。
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Q:本当にタグを入れたその日から効果が出るのですか?
はい。Repro Boosterはその仕組み上、タグを入れていただき、Repro BoosterのスイッチをONにしていただいた瞬間から、その効果を発揮します。また、スイッチをOFFにしていただければその時点で動作を停止する仕様となっています。
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Q:モバイルアプリで「WebView」を使用しているのですが、対応していますか?
WebViewにつきましては、現在、対応すべく鋭意開発中となっております。