セミナー概要
国外ディベロッパーのゲームがセールスランキング上位に載ることが、全く珍しくなくなりました。
『リネージュ2 レボリューション』から始まり『荒野行動』『PUBG』『フォートナイト』『黒い砂漠』など国外産の超ハイクオリティーのゲームが次々と国内で展開されています。
本セミナーでは、そんな激化している市場の中でもHit作を送り出している各社に、今までの成功、失敗を振り返っていただきます。
その時彼らはどのような戦略のもと、施策を実行し、どのような結果になったのか。そんな普段は聞けないような話が聞けるセミナーです。
個人セッション後は、登壇者・参加者同士で情報交換ができる懇親会の時間もご用意しております。
本セミナーは国内初のスマホアプリのエラー検知・解析ツール「SmartBeat」(https://smrtbeat.com/)を提供するFROSKとゲーム開発クラウド「TOAST」(https://www.toast.com/jp)を提供するNHN JAPANとカスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供しているRepro(https://repro.io/) の共催セミナーです。
こんな方におすすめ
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ゲームアプリの開発・運営・マーケティングに携わっている業界の方(プロデューサー、ディレクター、プロモーション担当等)
登壇者紹介
KLabGames事業本部
エンジニア
若生 雅哉
禍つヴァールハイトでバトル・新規機能の実装を担当するエンジニア。最近クライアントエンジニアからサーバーエンジニアへ転向。サーバー開発をメインでクライアント開発もできるエンジニアとして日々の業務に取り組んでいる。
NHN PlayArt株式会社
Studio 51プログラマチーム マネージャー
山口 祥史
『#コンパス 戦闘摂理解析システム』リードプログラマー。 2014年NHN PlayArt入社。プログラマーとしてスマートフォンゲームの開発に従事。
X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN株式会社
取締役社長
陳 建文
イギリスでMBAを取得後、国内ゲーム事業の経営企画及びライセンシングに携わったのちアメリカに渡り、ゲームポットUSAのタイトル運営にもスタッフの一員として関わり、ガマニアUSAのスタートアップ加入。2012年にX-LEGEND JAPANを立ち上げ、PCオンラインゲームのパブリッシング事業を始め、アプリの運営と共同開発にも注力している。
イベント概要
- 開催日時
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2019年10月30日(水)18:00-21:00(受付17:30)
- 場所
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東京都千代田区紀尾井町1−3 東京ガーデンテラス 紀尾井タワー
11階イベントスペース(受付1階正面玄関奥)
- 費用
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無料
- 注意事項など
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・受付時の本人確認のため名刺を2枚お持ちください。1枚は頂戴いたします。
・参加は先着順となりますが、当社判断によりフリーランスや競合他社など一部の方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・会場には電源をご用意していないため、PCなどの機器は充電してからお越し下さい。
・イベントの模様に関してはメディアにて記事化させていただく場合がございますので予めご了承下さい。
・募集締め切り後に参加ご希望の場合は、下記掲載のReproのアドレスまでご連絡ください。
※ご参加は、ゲーム事業者様に限らせていただきます。 それ以外の方のお申し込みの場合、お申し込みをお断りさせていただくことがございます。