執筆者

Repro株式会社
中野 竜太郎(なかの りゅうたろう)
2017年楽天グループ株式会社に新卒入社、ECコンサルタントとして200社以上の事業者を伴走支援。個人事業主として、メディア運営、プロの占い師を経てノバセル株式会社でマーケティング責任者を務める。その後、ソーシャルECアプリのマーケティング/グロースを担当し、2023年11月にReproに参画。趣味はポケカ。
記事一覧
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【デジマの悩みに答えます!】アプリは「開発して終わり」ではない!アプリでやるべきことを見極め、使われるアプリに変えるための4つの視点
【今回のご相談】 突然ですが、燃え尽きました。約1年かけて私の部署で自社アプリを開発したんです。弊社初のアプリです。先月公開できました。外部パートナーを途中で変更したり、上司の思いつきや社内からのいろんな要望を可能な限り盛り盛りにしたり、なかなか良いシゴトをしたなと自負しています。ですが、燃え尽きたんです。上司はアプリのことを忘れているかもしれません。私は明日から何をすればよいかわかりません(他の業務はあるんですが、アプリはほぼ試合終了です)。中野 竜太郎2025.08.21 -
Google I/O 2025考察 - Google Play Consoleがマーケティング実務者のものに-
日本時間の2025年5月21日に開催されたGoogle I/O 2025。「What's new in Google Play」セッションでは、すでに公開済みの情報が多かったにも関わらず、「Google Play Console」の大幅アップデートがフィーチャーされていました。 本記事では、Google Play Consoleのリニューアルが、アプリマーケターの実務にどのようなメリットをもたらすのかを、アプリ運用の経験を基に解説します。 再構築されたダッシュボードがもたらす業務効率の向上中野 竜太郎2025.05.23
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