記事一覧
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【あすけん×mikan セミナー直前対談】ユーザーを本気にさせる「エモさ」と「数字」
2022年11月24日、Repro株式会社が「あすけん×mikan 「エモさ」と「数字」でユーザーを本気にさせる!~エンゲージメントを高める重要指標とは~」と題したセミナーを開催します。本記事ではセミナーの打ち合わせと並行して行われた、株式会社askenの伊藤 拓哉氏と株式会社mikanの飯田 諒氏の対談をお届け。セミナーの内容について少しだけ先行公開します。 ファンって何?エモさってどうすればいい? 株式会社askenの伊藤 拓哉氏(左上)、株式会社mikanの飯田 諒氏(右下)山﨑 信潔2022.11.04 -
Twitter Japan代表取締役と語る、アプリビジネスのこれまでとこれから【App Marketing Conference 2021】
日本国内では、もはやインフラの1つといっていいほどの存在となったTwitter。コミュニケーションツール、情報収集ツールとして、日常生活に欠かせないものとなっています。 本記事では、アプリマーケティングカンファレンス 2021のキーノートとして行われた、Twitter Japan株式会社 代表取締役の笹本裕氏とRepro株式会社の平田祐介の対談のなかから、「Twitter Japanにおける成長の軌跡」「Twitter Japanの成長余地」をテーマとした内容をピックアップしてレポートします。山﨑 信潔2021.03.26 -
Uberのライバル『Lyft』に学ぶモバイルアプリの成功事例
カーシェアリングのモバイルアプリ『Lyft』の成功の秘訣として、大都市に住むユーザーや旅行に行くユーザーに対して、価値あるソリューションを提供したことが挙げられます。 目的地に行きたい時、『Lyft』を利用すれば、いつでもそこへ向かうことができるのです。今回はこの『Lyft』の事例を見ながら、モバイルアプリの成功の秘訣を探ってみようと思います。 『Lyft』の画期的なアイデア 休暇中に実家に帰る学生など長距離の移動を必要とする人のカーシェアリングに焦点を当てて、2007年にJohnRepro Journal編集部2021.03.23 -
『Viber』のASO事例:大手開発者が無料ダウンロードを逃す理由
これはASO専門家Jin Chochlikによる記事です。 Statistaによると、2016年にユーザーがダウンロードしたモバイルアプリは、1490億に上ります。Appleによれば、ダウンロードの65%はApp Storeでの検索から直接行われています。つまり年間で960億、1日あたり平均2億6300万ものアプリが検索結果からダウンロードされているということです。 ここまででダウンロード数の膨大さがわかりますが、同時に大手開発者であっても、ASOでさらにコンバージョン率をあげられることがわかります。Repro Journal編集部2021.01.27 -
読書アプリ『Hooked』に学ぶモバイルアプリ成功事例
文章を読むことは大切です。脳に働きかけ、想像力やクリエイティビティを発達させてくれます。しかし、読書する時間をなかなか確保できない人も多いのではないでしょうか?現代のネットに囲まれた気が散りやすい環境では、どうしたら集中できるのでしょうか? こうした疑問に対して、新しい改善策を提供するモバイルアプリがあります。『Hooked』は短編小説をテキストメッセージの形で読める、チャットストーリーアプリです。最大の利点は、いつでもどこでも読み始められることです。今回は『Hooked』の成功事例をご紹介します。Repro Journal編集部2021.01.27
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