ゲームアプリに関する
最新記事

「ゲームアプリ」に関する記事の一覧です。ゲームアプリに特有のマネタイズ手法や集客手法を解説した記事をまとめました。

記事一覧

ゲームアプリの最新潮流 -なぜ世界に出ないのか？-【App Marketing Conference 2021】
- イベントレポート
国内外で続々とリリースされているゲームアプリ。その競争の激しさは、日々増すばかりです。本記事では、「ゲームアプリの最新潮流 -なぜ世界に出ないのか？-」と題して行われた、AppsFlyer Japan株式会社の大坪直哉氏、株式会社NextNinjaの山岸聖幸氏のセッションをレポート。世界で戦う理由、そして勝ち筋まで、徹底的に語り合っています。 ※本記事は、2021年3月16日、17日の2日間にわたって開催された「アプリマーケティングカンファレンス

山﨑信潔

2021.03.26
正しいモバイルゲームアプリを構築するための5つのステップ
- アプリマーケティング・アプリ運用
ゲームアプリを開発する上で、そのアプリの市場や競争、ターゲット、CPA、収益がどれくらいなのかなど把握できていますか？こういった要素が明らかになっていないと無駄なリソースを割くことになってしまいます。近年、モバイルゲームを制作するコストもマーケティング費用も飛躍的に増加しています。「Kabam」のような大手企業は資金に余裕があるため、巨大なマーベルのIPを持ったり、1ゲームあたりに約1400万ドル (約15億円)といった莫大な投資が可能です。

Repro Journal編集部

2021.03.05
ゲームアプリ事業者必読！広告で収益をあげるための10のヒント
- アプリマーケティング・アプリ運用
もしあなたがF2P(基本無料)ゲームをマネタイズしているなら、おそらく広告サービスを利用していることでしょう。正しく使えば劇的に利益を増やすことができますが、そうでなければ、エンゲージメントやリテンションは次第に減少してしまいます。正しく利用することは思いのほか難しいのです。あなたはどのように広告サービスを使っていますか？多くの企業にこのことに関して伺ったので、その秘訣を紹介します。広告体験を最適化する

Repro Journal編集部

2021.01.27
ゲームアプリ事業者に贈る！継続率アップのヒント
- アプリマーケティング・アプリ運用
ゲームアプリでリテンション率を改善したいと思ったら、リテンション率の改善に早期から取り組んできた「基本プレイ無料ゲーム」について調べるのがいいでしょう。基本プレイ無料のゲーム(F2P)は、UXを最適化してプレイヤー1人当たりの利益を最大化するアプローチ方法をアプリビジネスの早期に確立しました。このアプローチ方法によって、ゲームアプリ事業者は可能な限り各ユーザーに合わせたUXを提供することが求められていると学んだのです。

Repro Journal編集部

2021.01.27
モバイルゲームアプリのユーザー獲得において重要な5つのKPI
- アプリマーケティング・アプリ運用
アプリのマーケティングに採用した施策が有効であったか判断するためには、どのような指標を見ればいいでしょうか？ KGIを達成するための各プロセスが適切に実施されているのかを定量的に評価するための指標がKPIです。KPIを大まかに設定すると、プロセス全体が順調に進んでいるかわかります。各プロセスの達成度を正確に測定したい場合は、KPIを細かく設定してください。KPIを設定する時は自分にとってどのレベルでの指標が重要か理解することが大切です。ゲームアプリのユーザー獲得戦略におけるKPI

Repro Journal編集部

2021.01.27
『Angry Birds (アングリーバード) 』に学ぶモバイルアプリの成功事例
- アプリマーケティング・アプリ運用
“Angry Birds”と言われたら、子どもから大人まで、誰もが眉毛が太いあの赤い鳥を思い浮かべると思います。今回は、どのようにして『Angry Birds』がここまで有名になったのかご紹介します。 Image Source: https://www.angrybirds.com/games/angry-birds/ 画期的なアイディア『Angry Birds』はフィンランド発のアプリです。このアプリが成功に至るまでには数々の失敗がありました。「Supercell」の『Clash of

Repro Journal編集部

2021.01.27
アプリゲーム市場概況から見える、リテンションマーケティングの重要性
- アプリマーケティング・アプリ運用
本記事は2018年8月27日にD2C Rにて開催されたイベント「#MarketingLIVE vol.2」での発表内容を元にしたレポートです。近年、ゲームアプリ市場は成熟しつつあり、どのようにマーケティングを行うかが収益化のポイントとなっています。今回は、人気アプリの担当者の方が、実際に取り組んでいるマーケティングを、事例を踏まえて紹介します。登壇者紹介株式会社D2C R 取締役戸倉優太 (とくら・ゆうた) 氏リテンションマーケティングとは

Repro Journal編集部

2020.12.15
ゲームアプリの広告モデルでありがちな5つの失敗
- アプリマーケティング・アプリ運用
無料ゲームのマネタイズという話になると、開発者はしばしば板挟みの状態に陥ります。アプリ内課金(IAP)とゲーム内広告の両方ともプレイヤーの体験をいくらか損なってしまうものですし、プレイヤーの体験と利益の適切なバランスをとることはとても難しいです。実際、大多数のプレイヤーはアプリ内課金などしません。そうなると開発者にとって、ゲーム内広告がメインの収益源になります。しかし広告を出すタイミングと頻度が適切でなければ、チャーンレート (離脱率)が非常に高くなってしまうでしょう。

Repro Journal編集部

2020.12.15
人気迷路ゲーム『Monument Valley』に学ぶモバイルアプリの成功事例
- アプリマーケティング・アプリ運用
『Monument Valley 2』は、数々の著名なTech系メディアで取り上げられているゲームです。AppleのWWDC 2017でも紹介されました。ご存知の通り、『Monument Valley 2』は、3年前にリリースされた傑作ゲーム、『Monument Valley』の続編です。今回は、この『Monument Valley』についてお話します。現実ではあり得ない迷路を攻略するゲームを収益化した手法を見ていきましょう。 Image Source:

Repro Journal編集部

2020.11.04
App StoreとGoogle PlayストアでのゲームアプリのASOのやり方
- アプリマーケティング・アプリ運用
毎日多くの新規タイトルが登場し、熾烈な競争が繰り広げられているゲームアプリ。そのため、ゲームアプリのASOは他のアプリと比較してもそこまで大きな違いはないものの、最も難しいと言われているのです。また、iOSの最新アップデートにはゲームというカテゴリが採用されており、ゲームは他のアプリから分けられました。App

Repro Journal編集部

2020.06.08

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