2020.05.29

ARPPUとは

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ARPPUとは「Average Revenue Per Paid User」の略で、有料ユーザー1人あたりの平均収益をあらわす指標です。1日ごとに算出する場合は日次ARPPU、月間で出す場合は月次ARPPUと言うこともあります。

本記事では、ARPUとの違いやARPPUの算出方法をご紹介します。

この記事で分かること

ARPUとARPPUの違い

ARPPUに対しARPUという用語もありますが、こちらはAverage Revenue Per Userの略で、課金していないユーザーも含めた1人あたりの平均収益のことです。

参考:ARPUフリーミアムモデルを採用しているアプリではアプリ全体のARPUをまとめてしまうのではなく、課金ユーザーと非課金ユーザーを区別して収益を算出する必要があります。

ARPPUの計算方法

ARPPUを売上から算出する方法

ARPPUは課金ユーザー1人あたりの平均収益なので、アプリの売上と課金ユーザー数がわかっている場合は売上を課金ユーザーの数で割ることで算出することができます。

ARPPU = Revenue ÷ PU (PU:Paid Userの略)

例えば1日の総ユーザー数が10万人で、うち課金ユーザーが2%の2,000人、アプリの1日の売上が100万円だった場合、1日のARPPUは以下のようになります。

ARPPU = 1,000,000 ÷ 2,000 = 500 ARPPU:500円

また、この場合の1日のARPU(1ユーザーあたりの平均収益)は以下のようになります。

ARPU = 1,000,000 ÷ 100,000 = 10 ARPU:10円

ARPPUを商品から算出する方法

arppu

ARPPUは商品の単価、一回あたり購入数、購入頻度の3つの要素で構成されるので、購入点数や期間内の購入頻度の平均がわかっている場合は3つを掛け合わせることで算出することができるのです。

ARPPU = Price x Number x Frequency

例えば、あるECアプリにおける月次のARPPUを算出したい場合、商品単価の平均が1,000円、一度あたりの平均購入点数が2.5個、平均的な買い物の頻度は月に2回だとするとARPPUは下記のようになります。

ARPPU = 1,000 x 2.5 x 2 = 5,000 ARPPU:5000円

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