記事一覧
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WWDC25発表予想・TikTok World 2025開催 - 今週の海外アプリニュース(2025/05/30~06/05)
2025年5月30日から6月5日(日本時間)までに起きた、アプリマーケティングに関する世界のニュースをピックアップして紹介します。今週取り上げるのは、来週に迫ったWWDC25の発表予測と“脱Apple税”に対する世界の動き、そして、6月3日に開催された「TikTok World 2025」の話題です。TikTokはもはやアプリマーケターにとって欠かせないプロモーションチャネル。多彩な新ソリューションが発表されています。 ※本記事での日時の記載は、特別な記載がない限りすべて現地時間です。Repro Journal編集部2025.06.06 -
Google Playの事前登録がASO対策にもたらす効果とその重要性
Google Playの事前登録は、Androidアプリのデベロッパーがアプリやゲームを正式リリース前にマーケットプレイス上で公開し、将来のダウンロードに向けてユーザーの登録を促すことができる重要な機能です。 この機能の主な目的はリリース時の成果を高めることですが、事前登録はASO(アプリストア最適化)対策にも恩恵をもたらします。 この記事は、App Radarのブログ “Google Play Pre-Registration: What is it and Why it Matters forRepro Journal編集部2025.06.06 -
【アプリマーケティング基本ガイド】7つの重要施策とKPI・最新調査データ・事例 ― 明日、アプリの成果を最大化するために ―
本記事はアプリマーケティングの全体像を整理したうえで、7つの重要施策と監視すべきKPIについて解説したアプリマーケティングの基本ガイドです。ユーザー行動と企業ができる打ち手を体系的に整理してあるので、実務にも即役立てられます。 「アプリ運用担当になったばかりで何から着手すればよいかがわからない」「今はWeb担当だけどアプリ展開も見据えている」「自社のアプリ運用に欠けている部分がないかをチェックしたい」という人に特におすすめです。 アプリマーケティングとは?基本となる全体像を理解する山﨑 信潔2023.09.11 -
ROAS(広告費用対効果)とは?意味と計算式、CPA・ROIとの使い分けを徹底解説
広告施策を行ううえで欠かすことができないのが費用対効果の算出です。広告がどれだけの売り上げを創出しているかを理解していなければ、効果的なプロモーションはできません。そこで現在、広告の費用対効果を計測する指標として一般的に使用されているのがROASです。ROASを使用することで、どの広告がどれだけの売り上げを生んでいるかを把握でき、効率的な運用が可能になります。 本記事では、ROASの意味と計算式に加え、広告や投資を扱う際に用いられる類似指標、CPA、ROIとの違いについても解説しています。山﨑 信潔2023.06.21 -
IDFAオプトイン後のアプリマーケティングを語る【App Marketing Conference 2021】
2021年春、アプリマーケティングにおいて最も注目されているのがIDFAオプトインの必須化。対策に不安を抱いている方も多いでしょう。 本記事では、アプリマーケティングカンファレンス 2021において実施された「IDFAオプトイン後のアプリマーケティングを語る」というセッションについてレポートしています。UNICORN株式会社の山田翔氏、株式会社アカツキの窪田真太郎氏、AppsFlyer Japan株式会社の早川俊太郎氏、Repro株式会社の稲田宙人が、アプリマーケティングの未来について語り尽くします。山﨑 信潔2021.03.26
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