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Repro Journal編集部
Repro Journalはデジタルマーケティングに携わる実践者に向けて、デジタルマーケティングの実践者自らが「明日からすぐに真似できるノウハウ」「誰かに話したくなる最新トレンド」をテーマに情報を発信するメディアです。
記事一覧
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古市優子氏に訊く:これからのマーケティングに必要不可欠なダイバーシティ&インクルージョンとは
欧州大手のイベントオーガナイザー・Comexposium Groupの日本法人であるComexposium Japan株式会社(以下:コムエクスポジアム・ジャパン)で代表取締役社長を務める古市優子さん。これまで数多くの国際的なマーケティングイベントの企画・運営を指揮してきた経験を基に、これからのマーケター、マーケティング業界に求められることとは何かについてお話をうかがいました。ポイントは、いま日本でも注目されてきている“ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)”の実現にありました。Repro Journal編集部2023.01.11 -
【海外ノウハウ】プッシュ通知でやって良いこと、いけないこと
プッシュ通知はユーザーを惹きつけ、チャーンを防ぎ、ユーザー復帰を促すほどの重要な役割を果たします。しかし、ユーザーの31%は週に6~10通もの大量のプッシュ通知によりアプリの利用をやめてしまった経験があるため、適切に活用することが重要です。 ユーザーに迷惑がられないためにも、プッシュ通知でやって良いことといけないことを理解し、プッシュ通知を活用するための効果的な戦略を立てることは重要です。本記事では、まさにこのテーマをご紹介します。では始めていきましょう。 この記事は、QonversionのブログRepro Journal編集部2022.12.16 -
【海外事例】アプリのローンチメール10例とその成功要因
メールマーケティングは、モバイルアプリのグロースにおける強力な手段のひとつです。メールマーケティングは効率が悪いといわれますが、統計や一部のブランドはそれを否定しています。メールマーケティングによる収益は年々確実に伸びているのです。 この記事はローンチメールの書き方におけるベストプラクティスや、有名ブランドの成功例など、アプリのお知らせメールに焦点を当てていきます。 まずはこちらの興味深いデータをご覧ください。 この記事は、App Radarのブログ “10 App Launch EmailRepro Journal編集部2022.11.04 -
「App Marketers’ Meetup! Vol4」を開催!ハロウィン仕様で特別トークセッションも実施
Repro株式会社は2022年10月18日、アプリマーケターのための交流イベント「App Marketers’ Meetup! Vol4」を東京・代々木のRepro本社で開催しました。当日は株式会社カウシェの中野 竜太郎さんによる特別トークセッションをはじめ、数多くのアプリマーケターの方々による活発な交流、情報交換が行われました。この記事では、同イベントの内容や様子をレポートします。 和やかな雰囲気で盛況を博したトークセッション&交流 今回で4回目となるアプリマーケターのための交流イベント「AppRepro Journal編集部2022.10.25 -
【海外事例】iOS 16のWebプッシュ通知アップデートがWebファースト企業に与える影響
Androidは何年も前からモバイル端末でのWebプッシュ通知に対応していましたが、Appleはそれに対応していませんでした。 数年にわたって、多くの人気ブラウザが次々とWebプッシュ通知への対応を発表をしてきました。しかし、Safariはこの機能を提供しない異端児として扱われてきたのです。 この記事は、OneSignalのブログ ”How iOS16 Mobile Web Push Updates are Changing the Game for Web-First Companies”Repro Journal編集部2022.10.20 -
【海外ノウハウ】モバイルアプリのリエンゲージメントに効果的な6つの戦略
アプリの成功を予測するうえで、継続率が重要な指標のひとつであることはすでにご存じでしょう。継続率が低いということは、マネタイズできるほど十分なユーザーを獲得できていないことを意味します。 シリコンバレーのベンチャーキャピタリストであるAndrew Chenによると、一般的なアプリは30日間で90%のユーザーを失うそうです。幸いなことに、チャーンレートが高くても、まだ望みはあります。ユーザーを取り戻した実績のあるリエンゲージメント戦略を利用するのです。 この記事では、6つの戦略をご紹介します。Repro Journal編集部2022.10.04 -
【海外ノウハウ】アプリのUXデザイン:アプリを作るときに避けたい失敗例
Statistaの調査によると、アプリのおよそ25%は一度しか使われないそうです。これには多くの理由がありますが、悪いUXが大きな要因であることは間違いありません。特に、優れたUXを実現することは非常に困難であり、実際にできているアプリはほんのひと握りです。 しかし、適切な戦略や知識を持っていれば、卓越したUXを実現できる数少ないデベロッパーの仲間入りができます。そして、それは回避すべきUXの落とし穴を知ることから始まるのです。 この記事は、DECODEのブログ ”App UX design: TopRepro Journal編集部2022.09.06
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