記事一覧
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CPM(インプレッション単価)とはどんな指標?意味・計算法・活用術を徹底解説
CPMとは? CPM(Cost Per Mille)とは、広告の表示回数1,000回あたりの単価のことです。広告配信のコストの指標としてよく使用され、広告表示回数のことをインプレッション数・impなどと呼ぶため、「インプレッション単価」ともいわれます。 CPMを把握するメリット 多くの広告キャンペーンはユーザーに広告をクリックしてもらうことを目指しますが、広告を目にしてもらうだけで十分、つまり、表示回数自体が重要視されることもあるでしょう。このような場合は、CPMのほうが重要な指標となります。Repro Journal編集部2023.05.08 -
CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)とは?仕組みと導入のメリット・注意点、スピード改善効果
自社のコンテンツを“安定的かつスピーディーにユーザーへ届ける”ことは、Webサイトを運営するうえで大きな課題であり、達成したい目標のひとつでしょう。そのための有効な手段として期待されるのがCDNです。この記事では、CDNの仕組みについて図解を基に解説するとともに、CDN導入によって得られるサイト運営上のメリットや期待されるWebマーケティング上の成果について、独自の調査結果を踏まえて紹介します。 CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)とは CDNとは「Content DeliveryRepro Journal編集部2023.04.17 -
PPCとは?CPCとの違いとPPC広告のメリット・種類をわかりやすく解説
PPCとはPay Per Clickの略で、クリックされるごとに広告費が発生する仕組みのことです。PPC広告ではCPM広告と異なり、表示されてもクリックされなければ広告費は発生しません。 CPCとPPCの違い CPC(Cost Per Click)とPPC(Pay Per Click)の違いですが、概念的な違いはありません。CPCが「クリック単価」全般を指して使われることが多いのに対し、PPCはPPC広告の代表的な種類である検索エンジン連動型広告と同義で使われることが多いです。 PPC広告で出すメリットRepro Journal編集部2020.01.24
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