記事一覧
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『GANMA!』が行なう、オリジナルマンガならではの広告マネタイズとASO施策
本記事は、2018年2月13日に開催した「Growth Hack Talks #9」での発表内容を元にしたイベントレポートです。 アプリ業界で今もっとも勢いのある市場の一つである漫画アプリ。コミック誌の発行部数が落ち込む中、デジタルコンテンツとしてのマンガは、スマートフォンで楽しめる手軽さもあいまって、年々売り上げを伸ばしています。 「GANMA!」のご担当者様に自社アプリのノウハウをお話していただきました。 登壇者紹介 コミックスマート株式会社 福西祐樹(ふくにし・ゆうき)氏Repro Journal編集部2018.02.13 -
LINEマンガが3つの視点で考えた、「マンガ作品とのタッチポイント創出について」
本記事は、2018年2月13日に開催した「Growth Hack Talks #9」での発表内容を元にしたイベントレポートです。 アプリ業界で今もっとも勢いのある市場の一つである漫画アプリ。コミック誌の発行部数が落ち込む中、デジタルコンテンツとしてのマンガは、スマートフォンで楽しめる手軽さもあいまって、年々売り上げを伸ばしています。 「LINEマンガ」のご担当者様に自社アプリのノウハウをお話していただきました。 登壇者紹介 LINE株式会社 平井漠(ひらい ばく)氏 マンガ事業部Repro Journal編集部2018.02.13 -
コンテンツだけが勝負じゃない!女性向け漫画アプリ『コミックエス』のリピート読者を増やすアプリ内マーケティング施策とは
毎日利用するきっかけづくりをプッシュ通知で行い、リピート読者が5%以上増加 新規事業として漫画アプリ『コミックエス』をリリースした株式会社フーモアは、ユーザーのリテンション率を課題としていました。手厚いサポート体制と豊富なノウハウが決め手となり、マーケティング支援サービス込みで『Repro』を導入。プッシュ通知のA/Bテスト機能を使った施策を行い、2ヵ月弱でリテンション率を5%以上改善することに成功。さらに、アプリ内メッセージによるアプリの機能紹介を行い、機能の利用度の向上も実現させています。Repro Journal編集部2017.08.31 -
大人気オークションアプリが実践する、売上につながるプッシュ通知運用とは?
株式会社モバオク ファッションアイテムを中心に家電やインテリアなども扱うオークションアプリ『モバオク』を運営。2004年に親会社のディー・エヌ・エーが携帯電話専用オークションサイトとして開始したのが始まりで、何度出品しても出品手数料も落札手数料も一切かからないことから、2011年のリリース以降多くのユーザーに利用されている。現在(2017年5月時点)、DL数が200万を超えるアプリ。 株式会社モバオク 小田切様(写真左)、稲本様(写真右) ノウハウや人手不足でのアプリ内マーケティングRepro Journal編集部2017.05.19
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