記事一覧
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サブスクリプション型サービスの料金プランはこう決めよ!
適切な料金プランの決定はサブスクリプションビジネス成功の鍵です。定期収入だけではなく、顧客の獲得とリテンションにも大きな影響を与えます。 Price Intelligently社の調査によると、支払いが年間か月間に関して、調査対象のSaaSビジネス5社のうち両方のプランを提供しているのは1社だけでした。多くのスタートアップ企業は月額プランだけである一方、大手企業は年間プランしか提供していません。例えばSalesforce.comとHubspotは年間プランしか選択肢を設けていません。Repro Journal編集部2021.03.24 -
Uberのライバル『Lyft』に学ぶモバイルアプリの成功事例
カーシェアリングのモバイルアプリ『Lyft』の成功の秘訣として、大都市に住むユーザーや旅行に行くユーザーに対して、価値あるソリューションを提供したことが挙げられます。 目的地に行きたい時、『Lyft』を利用すれば、いつでもそこへ向かうことができるのです。今回はこの『Lyft』の事例を見ながら、モバイルアプリの成功の秘訣を探ってみようと思います。 『Lyft』の画期的なアイデア 休暇中に実家に帰る学生など長距離の移動を必要とする人のカーシェアリングに焦点を当てて、2007年にJohnRepro Journal編集部2021.03.23 -
Airbnbから学ぶ!グローバル市場で圧倒的に成長するための4つの秘訣!
Airbnbのようなグローバルで成功した企業はなかなかありません。7年前、サンフランシスコで空いてる寝室や家をバケーションレンタルとして使うことから始まりました。今日、Airbnbは190ヵ国、34,000の都市に1,000,000以上の物件リストを持っています。そして新たな海外市場に続々と進出し続けているのです。昨年の12月にキューバがアメリカとのビジネスをさらに受け入れるようになった時、Airbnbはすぐに進出しました。すでに1,000以上の物件リストがキューバにはあります。Repro Journal編集部2021.03.23 -
ファネルでは不十分?モバイルではカスタマージャーニーマップを利用すべき理由 後編
この記事はファネルでは不十分?モバイルではカスタマージャーニマップを利用すべき理由 後編です。前編はこちら あなたのカスタマージャーニーを調べる 前回は、モバイルでのカスタマージャーニーマップの重要性に関して述べていきました。次はあなたが自分でそれを作成してみましょう。以下では、あなたのチームにも導入できるように、モバイルのカスタマージャーニーマップを作成するために必要な手順を順番に見てゆきます。 本題に入る前に、まずはWebベースのプロダクトにおける典型的なカスタマージャーニーマップを見てみましょう。Repro Journal編集部2021.03.21 -
スポーツアプリをプロモーションする方法
スポーツ業界とモバイル業界が手を組み、スポーツアプリというジャンルが登場しました。ではどうすれば、最高のスポーツアプリを開発できるのでしょうか? ユーザーの応援しているチームが試合をしていない期間であっても、アプリを利用してもらうことはとても重要です。スポーツファンのためにアプリを開発したいという方、あるいはすでに開発したという方であれば、ユーザーにリーチするためにもう少しサポートが欲しいと思っているところではないでしょうか。 今回はユーザーの期待に応えるための、今すぐ使える方法をいくつか紹介します。Repro Journal編集部2021.03.21 -
ユーザーの心に残るUXを生み出す50の戦略 ーpart4ー
この連載は buznigaに掲載された" 50 User Engagement Strategies For Planning Memorable Mobile Experiences"を4つのパートにわけて紹介するものです。Part4 では36から50の戦略を紹介します。 【36】ファネルを最適化する 最初のリリースの際にアプリ内行動を分析するツールを導入することで以下のようなことを確認できるかと思います。 ファネルに入って、完了するユーザーの数 ファネル内の各画面における離脱率Repro Journal編集部2021.03.05 -
Uberのデザインチームが行ったグロースハックの全て
Uberに入るまではグロースチームなどという言葉は聞いたことがありませんでした。Uberがグロースチームを作った時、私たちのCEOであるTravis Kalanickは、ビジネスをグロースさせることに集中するチームの重要性を強調したのです。これに興味を持ち、私はリードデザイナーを買って出ました。グロースチームはたった2人のデザイナー、数人のエンジニア、プロダクトマネージャー、アナリストという小さなチームでスタートしました。2年間で300人の組織にまで拡大させ、デザインチームは30人にもなったのです。Repro Journal編集部2021.02.17
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