記事一覧
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OMOとは?図解と7つの事例で完全理解!最新マーケティング戦略の意味と進め方、O2Oやオムニチャネルとの違い
消費・購買行動のオンライン化により、近年、注目を集めているのが「OMO」という言葉です。しかし、OMOという言葉に含まれる文脈や実現に向けた施策は、非常に複雑であり、すぐに理解・実践しがたいものでもあります。 本ページは、OMOの言葉の意味や本質を図や事例を用いながらわかりやすく説明し、OMOの実現に向けた第一歩を踏み出せるようにすることを目的として制作されています。OMO推進のために必要な要素も詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。 OMOとは?言葉の意味と概念を理解する山﨑 信潔2023.07.04 -
CRM(顧客関係管理)とは?本質的な意味とメリット、実践手法、CRMツールの基本機能を徹底解説
営業やマーケティングの仕事の携わる人にとって、顧客との関係構築は「絶対」ともいえる要素です。ビジネスである以上、顧客から信頼を得て、商品やサービスを購入してもらい、長い取引関係を作り上げなければなりません。この顧客との関係構築を汎用的かつ効率的に行おうという考え方がCRM(顧客関係管理)、そして実行環境としてのCRMツールです。 本記事では、CRMの基本的な実践法と重要性に加えて、CRMツールの機能についてもできるだけわかりやすく、実践的に紹介しています。売上構造の改革を実現したい人はぜひご覧ください。山﨑 信潔2023.06.26 -
ROAS(広告費用対効果)とは?意味と計算式、CPA・ROIとの使い分けを徹底解説
広告施策を行ううえで欠かすことができないのが費用対効果の算出です。広告がどれだけの売り上げを創出しているかを理解していなければ、効果的なプロモーションはできません。そこで現在、広告の費用対効果を計測する指標として一般的に使用されているのがROASです。ROASを使用することで、どの広告がどれだけの売り上げを生んでいるかを把握でき、効率的な運用が可能になります。 本記事では、ROASの意味と計算式に加え、広告や投資を扱う際に用いられる類似指標、CPA、ROIとの違いについても解説しています。山﨑 信潔2023.06.21 -
CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは?マーケティングにおける機能やメリットを徹底解説
CDPは、2012年頃に登場したDMP(Data Management Platform:データマネジメントプラットフォーム)から発展したもので、それぞれ異なる特徴を持っています。マーケティング環境の変化に伴い、より高度な機能を持つデータ基盤が必要とされてCDPが誕生しました。 CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは CDPとは、顧客一人ひとりをキーとして属性や行動履歴などの様々なデータを収集、蓄積・統合し、分析ができるシステムのことです。「Customer DataRepro Journal編集部2023.05.17
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