記事一覧
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【海外ノウハウ】効果的な10のプッシュ通知事例とその理由
さまざまな企業が驚くほど独創的かつ効果的なプッシュ通知施策を行なっています。それらがどのように効果的なのか理解するには、実例を見ていただくことが一番でしょう。 よく考えて設計されたプッシュ通知は、ユーザーを感動させ、惹き付け、プロダクトとユーザーを結び付けることができます。そうしてユーザーのブランドへの親近感を高め、企業が提供するサービスの価値をさらに強めることができるのです。 ここでは食品、ゲーム、eコマース、mhealth(モバイルヘルス)、メディアなど、さまざまな業界での10の事例をご紹介します。Repro Journal編集部2023.03.14 -
AIで変わるアプリストアのクリエイティブ最適化に向けたアプローチ
ASO(アプリストア最適化)対策で重要になるのが「キーワード最適化」と「クリエイティブ最適化」というふたつの施策。しかし、特に定量的・客観的な指標がなく判断がしづらいクリエイティブ最適化では、「施策難易度が高く、なかなか取り組めない」といった課題を抱えるアプリ事業者も少なくありません。そこでこの記事では、ASOにおけるクリエイティブ改善の重要性とあわせて、AIによるクリエイティブ最適化に向けた具体的なソリューションをご紹介します。 クリエイティブ最適化はCVR改善に直結する重要施策Repro Journal編集部2023.01.18 -
【海外ノウハウ】より良い結果をもたらすプッシュ通知のベストプラクティス9選
モバイル化が進むなか、ユーザーとの効果的なコミュニケーションは、より多くのエンゲージメントとアプリのダウンロードを獲得するための重要なカギであり、プッシュ通知は多くの企業にとって強力なマーケティングツールとなります。 もちろん、ユーザーのなかにはプッシュ通知を押しつけがましくてわずらわしいものと感じる人もいるのは確かです。しかしながら、問題なのはツール自体ではなく、企業の誤った利用方法です。そこで本記事では効果的なメッセージをユーザーに届けるために必要なプッシュ通知のベストプラクティスをご紹介します。Repro Journal編集部2023.01.17 -
【海外ノウハウ】プッシュ通知でやって良いこと、いけないこと
プッシュ通知はユーザーを惹きつけ、チャーンを防ぎ、ユーザー復帰を促すほどの重要な役割を果たします。しかし、ユーザーの31%は週に6~10通もの大量のプッシュ通知によりアプリの利用をやめてしまった経験があるため、適切に活用することが重要です。 ユーザーに迷惑がられないためにも、プッシュ通知でやって良いことといけないことを理解し、プッシュ通知を活用するための効果的な戦略を立てることは重要です。本記事では、まさにこのテーマをご紹介します。では始めていきましょう。 この記事は、QonversionのブログRepro Journal編集部2022.12.16 -
【海外事例】アプリのローンチメール10例とその成功要因
メールマーケティングは、モバイルアプリのグロースにおける強力な手段のひとつです。メールマーケティングは効率が悪いといわれますが、統計や一部のブランドはそれを否定しています。メールマーケティングによる収益は年々確実に伸びているのです。 この記事はローンチメールの書き方におけるベストプラクティスや、有名ブランドの成功例など、アプリのお知らせメールに焦点を当てていきます。 まずはこちらの興味深いデータをご覧ください。 この記事は、App Radarのブログ “10 App Launch EmailRepro Journal編集部2022.11.04 -
【海外ノウハウ】モバイルアプリのリエンゲージメントに効果的な6つの戦略
アプリの成功を予測するうえで、継続率が重要な指標のひとつであることはすでにご存じでしょう。継続率が低いということは、マネタイズできるほど十分なユーザーを獲得できていないことを意味します。 シリコンバレーのベンチャーキャピタリストであるAndrew Chenによると、一般的なアプリは30日間で90%のユーザーを失うそうです。幸いなことに、チャーンレートが高くても、まだ望みはあります。ユーザーを取り戻した実績のあるリエンゲージメント戦略を利用するのです。 この記事では、6つの戦略をご紹介します。Repro Journal編集部2022.10.04 -
【海外ノウハウ】アプリのUXデザイン:アプリを作るときに避けたい失敗例
Statistaの調査によると、アプリのおよそ25%は一度しか使われないそうです。これには多くの理由がありますが、悪いUXが大きな要因であることは間違いありません。特に、優れたUXを実現することは非常に困難であり、実際にできているアプリはほんのひと握りです。 しかし、適切な戦略や知識を持っていれば、卓越したUXを実現できる数少ないデベロッパーの仲間入りができます。そして、それは回避すべきUXの落とし穴を知ることから始まるのです。 この記事は、DECODEのブログ ”App UX design: TopRepro Journal編集部2022.09.06 -
【海外事例】行動科学が示すプロダクト体験に最も欠けている要素
この記事は、IRRATIONAL LABSのブログ ”The Biggest Missing Element in Most Product Experiences, According to Behavioral Science (Does Yours Have It)” を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。 Repro published the Japanese translation of this original article on Revenue Wire inRepro Journal編集部2022.06.17
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