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アプリマーケティングをスムーズに進めるために気をつけること
「アプリに不具合があったとしても、ASOや広告配信などを行えば収益を増やして投資額を十分回収できるから問題ないだろう。」このように、まだマーケティングを始められる段階ではないにもかかわらず、アプリに対する過信と早急に多くのユーザーを獲得したいという焦りから、ASOや広告配信などを始めてしまうアプリ開発者は案外多くいます。 しかし、何も考えずにマーケティングを始めてしまうと、莫大な広告費用がかかってしまうのです。では、マーケティングをスムーズに行うために気をつけることとは何でしょう…?Repro Journal編集部2020.06.01 -
写真/ビデオアプリをプロモーションする方法
撮った写真や作成した動画クリップを、加工せずにそのままの形で楽しむことがほとんどない時代となりました。多くの人達がフィルターをかけたり、ステッカーを貼ったり、コメントを付け加えたりと、写真や動画をすっかり変えてしまうような加工をします。写真/ビデオアプリが、ユーザーに最も愛されるアプリとなっているのもおそらくこのためでしょう。 StatistaがApp Storeにおけるアプリのダウンロード数を調査した結果、「写真/ビデオ」カテゴリがトップ3に入っていることがわかりました。Google PlayRepro Journal編集部2020.06.01 -
0から始めて230万ダウンロードされるアプリを作った話 - パート4 -
はじめに 本記事ではMedium上に掲載された記事How I got 2.3 million app downloads (without spending a cent on marketing)を全4回にわけて紹介します。 パート3で著者は新しい課金商品を導入しその収益を1日あたり平均$10増加、年末年始には特需もありました。他方、レビューやフィードバックを得るためにAppbotXを導入し、レビューを増やし、問い合わせを1日に2通から1週間に1通まで減らすことができたのです。Repro Journal編集部2020.06.01
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