記事一覧
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「葛藤・受容・希望」の作品で世界へ挑む。マンガボックス編集長が考える漫画ビジネスのこれから
マンガアプリ黎明期に先行してサービスをリリースし、5年半が経ったDeNAの『マンガボックス」。 メディア化された人気のオリジナル作品に加え、大手出版社の作品も読むことができるため、マンガタイトルが豊富なことが特徴だ。 サービスが乱立する中、マンガボックスが目指すのは「デジタルをベースとした出版社のあり方」だという。 マンガボックス編集長の安江氏とプロダクトオーナーである藤井氏が、戦国時代真っ只中のマンガアプリ業界の現状やマンガボックスの戦略、マンガビジネスの「これから」について熱く語った。Repro Journal編集部2020.02.29 -
ECアプリ必見!決済へ導くアプリ内メッセージ 〜ユーザーが求める内容とは?〜
効果的なアプリ内メッセージのプランニングの実現により売上が向上 トレンダーズ株式会社が運営するギフト特化型ECサービスアプリ『Anny』では、アプリ内マーケティングを強化するためにReproのファネル分析を利用し、アプリの課題を発見。課題解決のための仮説を立て、それを基に効果的なアプリ内メッセージの表示を実現させることで、最終的な売上増に繋げることができました。 課題:効果的なアプリ内メッセージのプランニング 導入:ファネル分析で改善箇所を発見 効果:適切なアプリ内メッセージの表示で最終的な売上が向上Repro Journal編集部2020.01.09 -
モバイルマーケティングチームに重要な4つの役割
現在、App Storeには300万以上のアプリがあると言われています。その中で最も勢いのあるthe Mobile Dev Memo Slack Teamには、約700人のマーケティング担当者が所属し、新規モバイルユーザーの獲得やアドテクノロジーの活用、マネタイズの戦略を行なっています。 この700人によってアプリが大きく成長し、数百万ドルもの利益を生み出していることから、少数精鋭であっても専門家たちのスキルを最大限に活かせば、アプリを大きく成長させることができるということがわかるのではないでしょうか。Repro Journal編集部2020.01.09
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