記事一覧
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「葛藤・受容・希望」の作品で世界へ挑む。マンガボックス編集長が考える漫画ビジネスのこれから
マンガアプリ黎明期に先行してサービスをリリースし、5年半が経ったDeNAの『マンガボックス」。 メディア化された人気のオリジナル作品に加え、大手出版社の作品も読むことができるため、マンガタイトルが豊富なことが特徴だ。 サービスが乱立する中、マンガボックスが目指すのは「デジタルをベースとした出版社のあり方」だという。 マンガボックス編集長の安江氏とプロダクトオーナーである藤井氏が、戦国時代真っ只中のマンガアプリ業界の現状やマンガボックスの戦略、マンガビジネスの「これから」について熱く語った。Repro Journal編集部2020.02.29 -
One to Oneマーケティングとは?実践メリットと手法を解説
ECサイトの普及によって、今や実店舗に行かずにインターネット上で商品やサービスを購入することが可能となりました。そして顧客の購買活動がデジタル化した昨今、オンライン上で収集したデータをもとに、より良い顧客体験を提供する取り組みが活発になっています。 「One to Oneマーケティング」はそうした購買行動の変容の中で注目を集めているマーケティング手法のひとつです。従来の多数をターゲットにしたアプローチではなく、One to Oneマーケティングでは顧客一人ひとりにマッチしたアプローチを行います。Repro Journal編集部2020.02.25 -
パーセプションフロー・モデルとは?重要性と活用法・作り方を徹底解説
マーケティングの現場では、消費者が取った行動を分析する「カスタマージャーニー」という概念が活用されてきました。しかしその概念の登場は1990年と古く、デジタルマーケティングの世界で活用し続けるには限界がありました。 カスタマージャーニーに対し、消費者の「認識・知覚」に着目してマーケティング分析を行う「パーセプションフロー・モデル」という新しい概念が開発され、近年注目を集めています。この記事では、この「パーセプションフロー・モデル」について解説していきます。 パーセプションフロー・モデルとはRepro Journal編集部2020.02.22Update: 2023.08.19 -
DWH(データウェアハウス)とは?データベースとの違いと導入メリット、活用法をわかりやすく詳細解説
この記事ではDWHの役割、要件、利用するメリット、活用の流れについてご紹介します。 DWHとは DWHはData Warehouse(データウェアハウス)の略で、直訳するとデータの倉庫という意味です。利用するシーンによって定義範囲は異なりますが、一般的には企業活動の過程で発生したさまざまな情報を時系列に整理して保管した大量の業務データ、あるいはその管理システムを指します。 ここではDWHとデータベースの違い、DWHとBIとの関係について解説します。 DWHとデータベースとの違いRepro Journal編集部2020.02.19
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