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「葛藤・受容・希望」の作品で世界へ挑む。マンガボックス編集長が考える漫画ビジネスのこれから
マンガアプリ黎明期に先行してサービスをリリースし、5年半が経ったDeNAの『マンガボックス」。 メディア化された人気のオリジナル作品に加え、大手出版社の作品も読むことができるため、マンガタイトルが豊富なことが特徴だ。 サービスが乱立する中、マンガボックスが目指すのは「デジタルをベースとした出版社のあり方」だという。 マンガボックス編集長の安江氏とプロダクトオーナーである藤井氏が、戦国時代真っ只中のマンガアプリ業界の現状やマンガボックスの戦略、マンガビジネスの「これから」について熱く語った。Repro Journal編集部2020.02.29
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