記事一覧
-
DWH(データウェアハウス)とは?データベースとの違いと導入メリット、活用法をわかりやすく詳細解説
この記事ではDWHの役割、要件、利用するメリット、活用の流れについてご紹介します。 DWHとは DWHはData Warehouse(データウェアハウス)の略で、直訳するとデータの倉庫という意味です。利用するシーンによって定義範囲は異なりますが、一般的には企業活動の過程で発生したさまざまな情報を時系列に整理して保管した大量の業務データ、あるいはその管理システムを指します。 ここではDWHとデータベースの違い、DWHとBIとの関係について解説します。 DWHとデータベースとの違いRepro Journal編集部2020.02.19 -
ブランドリフトとは?指標や重要性、調査手法、事例について解説
打ち出したブランディング広告の効果をより正確に知ることができるとしたら、今後の新たな広告に活かすことができると思いませんか。ブランディング広告のPDCAを回し、さらなる結果を出していくには、ブランドリフト調査が必要不可欠です。この記事では、ブランドリフトの概要や重要性、活用される指標、調査手法・事例についてご紹介します。 ブランドリフトとは ブランドリフトは、ブランドの広告に触れたユーザーと触れていないユーザーを比較し、触れたユーザーがブランド認知や購買意欲が高まっているかどうかを測る指標です。Repro Journal編集部2020.02.16 -
顧客ロイヤリティとは?定義・計測方法・向上のためのポイント紹介
昨今、サブスクリプションの浸透により、顧客の購買行動は購入して終わりではなく「購入してからが始まり」へと変化してきました。また、インターネットの普及により、SNSやブログでの口コミが消費者の購買行動に大きな影響力を持つようになりました。このため、企業や商品・ブランドに対する愛着・信頼・好感度をあらわす顧客ロイヤリティに注目が集まっています。 そこで、この記事では顧客ロイヤリティについて説明するとともに、顧客ロイヤリティを高める意義、計測方法、向上させるためのポイントについて紹介します。Repro Journal編集部2020.02.14 -
CX(カスタマーエクスペリエンス)とは?言葉の意味と顧客体験を改善すべき理由
ユーザーを取り巻く環境の変化のなかで、より複合的にサービスの体験を捉える考え方である「CX(カスタマーエクスペリエンス)」が注目を浴びています。この記事では、CXが注目を浴びるようになった背景や、他の似た概念であるUX(ユーザーエクスペリエンス)やCE(カスタマーエンゲージメント)、CS(カスタマーサティスファクション)との違いなどを解説します。 CXをなぜ向上しなければならないのか、どう取り組めば良いのかなど、これからのマーケティング施策のヒントになれば幸いです。Repro Journal編集部2020.02.14 -
BIツールとは?導入の意義や主要な機能、活用のポイントについて解説
この記事では、BIツールの意義やそのおもな機能、活用していくにあたって重視すべきポイントなどを紹介していきます。 BIツールとは BIツールとは、BIを実現するためのツールのことです。BIとは、ビジネス・インテリジェンス(Business Intelligence)の略であり、経営や会計、情報処理などに関する用語のひとつです。その意味は「企業などの組織がその業務で扱うために収集・蓄積した情報やデータを分析・報告することで、経営上の意思決定に役立てる手法や技術のこと」とされています。Repro Journal編集部2020.02.14
おすすめのお役立ち資料
Repro株式会社が制作した独自の市場調査資料、ホワイトペーパー、お役立ち資料です。
ほかでは知ることのできない貴重な情報が掲載されているので、ぜひダウンロードしてご覧ください。