記事一覧
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【あすけん×mikan セミナー直前対談】ユーザーを本気にさせる「エモさ」と「数字」
2022年11月24日、Repro株式会社が「あすけん×mikan 「エモさ」と「数字」でユーザーを本気にさせる!~エンゲージメントを高める重要指標とは~」と題したセミナーを開催します。本記事ではセミナーの打ち合わせと並行して行われた、株式会社askenの伊藤 拓哉氏と株式会社mikanの飯田 諒氏の対談をお届け。セミナーの内容について少しだけ先行公開します。 ファンって何?エモさってどうすればいい? 株式会社askenの伊藤 拓哉氏(左上)、株式会社mikanの飯田 諒氏(右下)山﨑 信潔2022.11.04 -
【海外ノウハウ】モバイルアプリのリエンゲージメントに効果的な6つの戦略
アプリの成功を予測するうえで、継続率が重要な指標のひとつであることはすでにご存じでしょう。継続率が低いということは、マネタイズできるほど十分なユーザーを獲得できていないことを意味します。 シリコンバレーのベンチャーキャピタリストであるAndrew Chenによると、一般的なアプリは30日間で90%のユーザーを失うそうです。幸いなことに、チャーンレートが高くても、まだ望みはあります。ユーザーを取り戻した実績のあるリエンゲージメント戦略を利用するのです。 この記事では、6つの戦略をご紹介します。Repro Journal編集部2022.10.04 -
【海外ノウハウ】アプリのUXデザイン:アプリを作るときに避けたい失敗例
Statistaの調査によると、アプリのおよそ25%は一度しか使われないそうです。これには多くの理由がありますが、悪いUXが大きな要因であることは間違いありません。特に、優れたUXを実現することは非常に困難であり、実際にできているアプリはほんのひと握りです。 しかし、適切な戦略や知識を持っていれば、卓越したUXを実現できる数少ないデベロッパーの仲間入りができます。そして、それは回避すべきUXの落とし穴を知ることから始まるのです。 この記事は、DECODEのブログ ”App UX design: TopRepro Journal編集部2022.09.06 -
【海外事例】行動科学が示すプロダクト体験に最も欠けている要素
この記事は、IRRATIONAL LABSのブログ ”The Biggest Missing Element in Most Product Experiences, According to Behavioral Science (Does Yours Have It)” を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。 Repro published the Japanese translation of this original article on Revenue Wire inRepro Journal編集部2022.06.17 -
【海外ノウハウ】ユーザーファーストで考えよう:行動科学から学ぶ持続可能なエンゲージメントのヒント
もしあなたがアプリデベロッパーならば、下のグラフはあまり見たくないかもしれません。これを行動学者は「オーストリッチ効果」と呼ぶそうで、望まない状況を直視せず、事態の把握から顔を背ける現象を指すそうです。 この記事は、Irrational Labsのブログ ”Putting back users to the forefront: sustainable engagement tips from behavioral science” を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。 ReproRepro Journal編集部2022.05.24
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