記事一覧
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【海外事例】行動科学が示すプロダクト体験に最も欠けている要素
この記事は、IRRATIONAL LABSのブログ ”The Biggest Missing Element in Most Product Experiences, According to Behavioral Science (Does Yours Have It)” を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。 Repro published the Japanese translation of this original article on Revenue Wire inRepro Journal編集部2022.06.17 -
【海外ノウハウ】ユーザーファーストで考えよう:行動科学から学ぶ持続可能なエンゲージメントのヒント
もしあなたがアプリデベロッパーならば、下のグラフはあまり見たくないかもしれません。これを行動学者は「オーストリッチ効果」と呼ぶそうで、望まない状況を直視せず、事態の把握から顔を背ける現象を指すそうです。 この記事は、Irrational Labsのブログ ”Putting back users to the forefront: sustainable engagement tips from behavioral science” を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。 ReproRepro Journal編集部2022.05.24 -
ユーザーの心に残るUXを生み出す50の戦略 ーpart4ー
この連載は buznigaに掲載された" 50 User Engagement Strategies For Planning Memorable Mobile Experiences"を4つのパートにわけて紹介するものです。Part4 では36から50の戦略を紹介します。 【36】ファネルを最適化する 最初のリリースの際にアプリ内行動を分析するツールを導入することで以下のようなことを確認できるかと思います。 ファネルに入って、完了するユーザーの数 ファネル内の各画面における離脱率Repro Journal編集部2021.03.05 -
Uberのデザインチームが行ったグロースハックの全て
Uberに入るまではグロースチームなどという言葉は聞いたことがありませんでした。Uberがグロースチームを作った時、私たちのCEOであるTravis Kalanickは、ビジネスをグロースさせることに集中するチームの重要性を強調したのです。これに興味を持ち、私はリードデザイナーを買って出ました。グロースチームはたった2人のデザイナー、数人のエンジニア、プロダクトマネージャー、アナリストという小さなチームでスタートしました。2年間で300人の組織にまで拡大させ、デザインチームは30人にもなったのです。Repro Journal編集部2021.02.17
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