記事一覧
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「データ」や「パーソナライズ」に夢は見ない。アプリ構想・開発から店舗への浸透、日々の運用まで、もがきながら進化を続けるJINSアプリチーム
アイウエアブランドのJINSは、スマートフォンアプリをハブとしたCRM(顧客関係管理)を行っており、業界内で積極的にデジタル活用をしている事例として取り上げられることも多い企業です。 今回は、JINSのCX戦略本部エグゼクティブディレクターの向殿氏と、CX戦略本部シニアディレクターの海江田氏に、JINSアプリの目指しているものや、開発から運用までの苦労や工夫をお伺いしました。 左:CX戦略本部エグゼクティブディレクター 向殿 文雄氏、右:CX戦略本部シニアディレクター 海江田 透氏Repro Journal編集部2020.11.19 -
Tinderに費やす時間はInstagramの3倍以上!出会い系アプリのグロースハックを大解剖!
出会い系の世界には少々圧倒されます。デートをするためには長々と相手を追いかけたり従来のしきたりに従ったりしなければならない、という常識にメスを入れたのですから!とてもすごいことだと思います。しかし、テクノロジー主導でなければこの状況はありえたのでしょうか? 5年前、出会い系は見向きもされませんでした。しかし、『Tinder』が登場してから出会い系に対する人々の見方が大幅に変わったのです。中には軽薄だと思う人もいますが、最近では多くの人々にとってアプリを通じての出会いは普通のことになりました。Repro Journal編集部2020.11.06 -
UXデザインで参考にしたい『Starbucks』アプリを5つの観点からUX分析
米国のスターバックスアプリ『Starbucks』ではユーザーがオーダーしやすい機能、電子決済、ポイントプログラムを提供しています。すでに米国ではアプリは広く使われており、現在では約25%のオーダーや決済がアプリで行われているのです。 スターバックスはどのようにアプリのエンゲージメントを高めているのでしょうか? 本記事では、他のアプリでも参考にできることがないか、最新のUX分析をご紹介します。 オンボーディング 良いポイント 第一印象、つまりアプリを開いて最初に出てくる画面は非常に重要です。Repro Journal編集部2020.06.05
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