記事一覧
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「葛藤・受容・希望」の作品で世界へ挑む。マンガボックス編集長が考える漫画ビジネスのこれから
マンガアプリ黎明期に先行してサービスをリリースし、5年半が経ったDeNAの『マンガボックス」。 メディア化された人気のオリジナル作品に加え、大手出版社の作品も読むことができるため、マンガタイトルが豊富なことが特徴だ。 サービスが乱立する中、マンガボックスが目指すのは「デジタルをベースとした出版社のあり方」だという。 マンガボックス編集長の安江氏とプロダクトオーナーである藤井氏が、戦国時代真っ只中のマンガアプリ業界の現状やマンガボックスの戦略、マンガビジネスの「これから」について熱く語った。Repro Journal編集部2020.02.29 -
LINEマンガが3つの視点で考えた、「マンガ作品とのタッチポイント創出について」
本記事は、2018年2月13日に開催した「Growth Hack Talks #9」での発表内容を元にしたイベントレポートです。 アプリ業界で今もっとも勢いのある市場の一つである漫画アプリ。コミック誌の発行部数が落ち込む中、デジタルコンテンツとしてのマンガは、スマートフォンで楽しめる手軽さもあいまって、年々売り上げを伸ばしています。 「LINEマンガ」のご担当者様に自社アプリのノウハウをお話していただきました。 登壇者紹介 LINE株式会社 平井漠(ひらい ばく)氏 マンガ事業部Repro Journal編集部2018.02.13
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